このレビューはネタバレを含みます
女性限定試写会にて観させてもらいました。韓国版は観てません。
90年代にヒットした曲がたくさん使われたり、わりと世代なので予告から気になってました♪
ストーリーも友情もの、余命ものの要素が入っていて、それに懐かしい音楽が流れれば、もうだいたい許せる感じかなと思ってたのだけど…
うーん、、
気になるところが多くてあんまり入ってきませんでした😅
え、それ大丈夫!?っていうシーンが多かった。。
ファッションとかメイク、流行った物、言葉は細部にわたって再現していて、懐かしくておもしろかったです。
看板とか小物にも注目してほしい!
キャストも昔と今で雰囲気寄せていて、ハマってたのでよかったです。
そもそも気になってたのは、
昔の女子高生ってあんな感じでしたっけ?ということ。
あんな高校もあるのかな?
映画なので脚色かもしれないけど、ちょっと血気盛ん過ぎやしないだろうか。
ケンカの質がこわい。薬中とか。。
あと広瀬すずちゃん、襲われ過ぎな気が…
そして迫真の演技なのでそこだけ別の映画観てるのかと思う。。
篠原涼子演じる奈美は専業主婦なのに…
ちょっとネガティブ感想ばっかりになってきたので、もうやめます。笑
期待値が高かったので、このスコアです💦
私の高校は制服がなかったので、ちょっと思い入れが少ないのかも。
でも高校生活って貴重だったなぁ…としみじみしました。