なぜジャケットの今と昔のメンバーの人数が合わないのか、理由を知りたくて観ました。
ちょっと予想の斜め上をいく理由でしたが、分かると納得がいきました。
全編通してノスタルジックだったので、特にその時代をリアルで体験した人にはたまらない内容と選曲だったと思います。
学校でよく見かける女の子の仲良しグループが描かれているので女性は時代は違えど少なからず共感できるシーンがあるかもしれません。
何より仲が良かったグループの過去と今というコンテンツは時代ごとに環境が変わるので10年後とかに創ったらまた違う内容になるんじゃないかなと感じてたら実際本作もリメイクだったので、ビックリ。
さらに板谷由夏の前は真木よう子がキャスティングされてたのを知り、そうみると山本舞香にそっくりだなと思った。