まこと

SUNNY 強い気持ち・強い愛のまことのレビュー・感想・評価

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)
4.4
「あの時代は女子高生を中心に回っていた」
今年一番泣いたかもしれん。
いま日本でこの内容をここまでポップに、華々しくエモく描けるのは大根監督だけだと思う。
大根監督は本作に自信を持ってるらしく、当たらなかったらしばらく映画は撮らないと仰っていた。
それは困るので、皆でこの映画を観に行こう!(だいぶ遅くなったけど)

オープニングのダンスシーンは「ラ・ラ・ランド」と掛けてるんだろうね。だから久保田利伸のLA・LA・LA LOVESONGにしてたと予想。


90年代は小学生~中学生だったのでやや上世代。それでもあの時代の女子高生のパワフルさとTKサウンドの盛り上がりは肌で感じていた。あの女子高生の、半袖を着ればいいのに、長袖をまくるあの感じね。すっごい分かる(何が)

だいたいね、エンディングにダンスシーンがある映画に外れなしだよ!最高!
「バクマン。」の時もそうだけど、相変わらずエンドロールも良く出来てるし。
大人になったあの子は見せなくても良かった気もするけどね。まぁこれはこれで。



とにかく平成が終わる最後の年にピッタリなチョベリグな映画でした。
あのテレクラハウスリンリンはどうやって撮影したんだろ。流石にCGかな。







あの時のほうがお金もないし、出来ないことたくさんあったのに、今よりずっと何でも出来そうな気がした。
そんなノスタルジーな気持ちに浸ったので、今日はビールでも飲もう。