さすらいのレコード・コレクター 10セントの宝物に投稿された感想・評価 - 6ページ目

こんなに音楽に陶酔しているおじいちゃんを観てハッピーな気持ちにならないわけがない。ずっと微笑ましく観てしまった。犬と猫とレコードに囲まれながら葉巻をくゆらせノリノリでリズムにのるジョー・バザード。こ…

レコードを聴いてるときのおじいちゃんの愛情伝わってくる姿が愛おしくてたまらなくなった！

ダンスとか表情とか こっちまで楽しくなっちゃう！

曲もすごくよくて、普段はロックしか聴かないけど（笑）
…

原題
「どうしようもない男のブルース」
まんまのドキュメンタリー

レコードにかける愛と情熱の化身
愛するレコードを何枚もかけてくれたが
どれもこれも「これもうビューティフルなんだからとにかく…

2018.04.30 K's cinemaにて鑑賞。
レコードにかける情熱もだが、自分で（無許可の）ラジオ放送をやってみたりと、レコード好き、音楽好きのやりたいことってホント万国共通なんだなと。アメ…

ファンタジーのような、ご機嫌なドキュメンタリー！
音楽のある人生への悦びにあふれていて、最高でした。
わたしはロックも好きですけど、この人に全否定される分には少しもイヤな気がしない。
平日の昼間なの…

コレクター仲間が多いので、こういう人の話は身にしみる。
恐慌後のジャズを、同じ名前がついてるけれど全く別物と言っていて、共感した。同じ名前でくくられていても違うものは多い。
ロックを文化帝国主義の権…

ちょっと前に出たCasa BRUTUSという雑誌で村上春樹さんがインタビューを受けてて興味あって読んでみた。

内容は音楽のことで、かなり饒舌にオーディオのことや音源のコレクションについて語ってた。…

一曲終わるたびに思わず拍手しそうになるほどの異様なライブ感に満ちた『ラスト・ワルツ』に続いて、失われたルーツミュージックの手掛かりをボロレコードから紡ぎ出す躁じいさんの映画を観た。本当にただ趣味が高…

2003年に制作された中篇ドキュメンタリー。
世界の片隅でこんな映画が撮られていたなんて！

今でもレコードを愛するレコード好きには外せない映画、と思いずっと楽しみにしていました。
レコードと言って…

タイトルや、あらすじの内容が
とても興味深かったので迷わず鑑賞。

作品の主な内容は、主役のレコードコレクターのコレクションからの貴重な音源鑑賞と
レコードコレクターである主役の熱い思い(オタ話)。…

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• #少林36房2018