フランカ・ソッツァーニ: 伝説のVOGUE編集長に投稿された感想・評価 - 3ページ目

私が彼女を知ったのは彼女が亡くなってからだった事をとても悔やむ内容だった。

こんなに偉大な人間がしかも女性でいたなんて同じ女として誇りに思う。

私も恋愛は下手くそで仕事に熱を注ぎたいと思う人間だ…

私はアナよりもフランカの考えの方が好きかもしれない。
二人とも仕事に一生懸命、アナはとにかくファッションが好き。フランカはそこに社会問題も入れていく。
何をとりあげるかは自分が怒ったとき。自分が抱い…

ドキュメンタリー映画と言いつつ、監督である息子が母に甘えながら撮っている。という印象を持った。イタリアの人たちがどんなふうに人と関わるかは知らないが、人が言ったことを、（こう言ってほしいと）言い直さ…

整形と狂気、重油流出、戦争、リハビリ、DV、黒人モデル…

これだけ見るととてもファッション雑誌の特集テーマだとは誰も思わない。

画面に現れる実際の写真は、私はどれも美しいと感じた。

確かに難し…

自信を持つこと、自信とは、自己肯定感や意志を貫くの他に、自分を信じると言う言葉通りの意味それを再確認できた。

人生で信頼リスペクトを送るべきは自分でそれができないものに他の誰かを信頼することはでき…

息子が監督していておか子の表情が前面に出ていたところでこの人は仕事だけでなく子供と言う財産まで残しているのだなと思った。
厳格なイメージだが周囲の人の崇拝ぶり信頼ぶりから戦っている天使だなと思った。…

イタリアヴォーグがどれだけ斬新で、センセーショナルなページを作っていたのか、今知った。
フランカはクリエイティブであり、社会に対しての役割を果たしたいという活動家のようにも感じた。
柔らかな金髪が似…