飛鳥ちゃんの圧倒的ヒロイン感…
好きになる以外の選択肢があるんですか…
確かにそこにいるんだけど、触れても触れられない、触れちゃいけない、みたいな儚さと透明感がぴったり。
笑ってる時の飛鳥ちゃんが可愛すぎます。
その時は触れられるというか、触れても良いのかなと思える距離感で…それもまた惹かれる…
こういうタイプの青春映画好き。
良い〜
ちょっとだけ大人になってから観るこの手の作品は、客観的に、親のような見守る気持ちで観てしまう。
高校生の時に観たらまた全然違う見方なんだろうなぁと思う。
早く台湾版観たいな