あの時、選ばなかった道を歩けば、どうなっていただろう?
甘酸っぱくて、切なくて〜
そんな話でした。
齋藤飛鳥さんって最近のアイドルさんなようですね。
僕は、すっかり疎くて知らなかったのですが、見ている内に段々惹かれてきてました。
正直、好み、趣味のタイプではなかったのですが、役の上での表情が好くってね〜
泣いた顔じゃなくて、涙は流しているけれど、でも負けない意志のある表情に撃たれてしまいました。
元の台湾の方は、見てはいるのですが
比較できるほど覚えてなくて・・・
ただ、他の国なら、そんなコトもするのかなぁ、で見過ごしたような端々が、同じ日本の出来事とされたなら違和感に替わるもんですね。
そこはもっと上手くローカライズできなかったものか?
などと、思います。
台湾版にあった、陽気なオ〇ニーシーンは、あってくれても良かったかな?
(^。^)