とり

ファーザー・フィギュアのとりのレビュー・感想・評価

ファーザー・フィギュア(2017年製作の映画)
2.5
【serial】「父親が誰か分からない」父親探し"連続"旅。何はともあれ自分以外の人に優しく!人は互いに影響し合って生きているのだからーーーー家族の中で立場なく『ロー&オーダー』の大好きな兄エド・ヘルムズと、一発逆転お気楽な弟オーウェン・ウィルソンという双子が主人公な、ある意味マンマ・ミーア的ロードムービー。可能性のある目ぼしい人に次々と当たっていく中で二転三転する目的地に行き当たりばったりてんやわんや。兄弟喧嘩も絶えないし共闘もするけど基本のほほん、ほんわか、ほのぼの。にしても何度も何度も懲りずに早とちりし過ぎ!そして会う人会う人が皆絶賛する母親役には個性的なお顔のグレン・クローズ。皆のマドンナ的立ち位置のためという事情もあってか気のせいかいつもより見た目の女子力高めかも。ちなみに兄は自分像に近付くために必死に生真面目で、弟カイルは誰よりも楽観的で心優しいらしい。にしてもオーウェン・ウィルソンって金髪の軽薄なイメージ押し付けられすぎ?な気もするけど見ている方からすると、それで元気になれるからまぁいっか。そして待ちに待ったクリストファー・ウォーケンだけど答え合わせが何だかな。宇宙の仕業という御都合主義が罷り通るように宇宙の真理は本作のホッコリドラメディさは幾分説教臭いってこと?アイデアや出だしは良かったかもしれないけど~誰にでもハワイ式挨拶"ホニ"が必要だという事は大いに頷ける。

アイヴァン・ライトマンが製作に名前を連ねている!
"My home is your home now." 「全部話してある」「いつも優雅な生活を見せつけやがって」自慢話のオンパレード「家族は選べない」 "You made me." "Enjoy your fucking life." 「家に帰ろう」 "Because this ends now."
TOMATOMETER17 AUDIENCE26
Success has many fathers, but failure is Father Figures