ファイティング・ファミリーの作品情報・感想・評価・動画配信

「ファイティング・ファミリー」に投稿された感想・評価

ぐわー、これは快作! ドゥエイン ジョンソンが出てるし観てみるかなぐらいの気持ちで観ましたが、いやいやナメちゃダメダメ作品。

大好きなスボーツ映画にまたお気に入りがひとつできました!

プロレスファンはもちろん、プロレスに全く興味がない人にも自信もってお薦めできる良作です(^^)

20年くらい前かな。プロレスに狂ったようにハマった時期がありまして。はしかのようなもんで、一気に熱狂して、ある時期からまるで興味なくなっちゃった。

熱狂した理由も、覚めた理由も一応あるんだけれど、長くなるのでここではパスして(笑)。

けれど、たまにプロレスの熱狂とぶつかることがあって、この作品はあの熱狂してた頃の熱さを思い出しましたね。

WWEは全然詳しくなくて、主要な選手とアメトーークで取り上げられたのを観て知ってるぐらい。

それでも世界最大級のエンターテイメント団体のスゴさはわかっているつもり。

イギリスの小さいインディー団体に所属する少女がWWEを目指す、って一言で言えてしまうお話ではあるんですが、個々のエピソードがなかなか深い。

家族っていいな、仲間っていいな、師弟関係っていいな、ってのをこれでもかこれでもかって言うくらい教えてくれます。

ポスターにはドーンと取り上げられてるドゥエイン ジョンソンですが、出番は少なめ。でもなかなか重要な役どころ。アクションスターとしてのロック様しか知らない人も、プロレス界でいかにリスペクトされてる存在かわかるんじゃないかな。

なんか夢を追うってことの素晴らしさをあらためて教えてもらいました!

お薦めです(^^)
プロレス一家の娘がアメリカへスカウト
挫折を乗り越えて試合へ
若い子が頑張る家族系映画
間違いなく熱い、泣いてしまいまた。
KEITO

KEITOの感想・評価

4.1
女性プロレスラーのペイジことサラヤ・ジェイド・ベヴィスと家族を題材にしたドラマ。プロレスを扱った映画って名作が多い気がします。『レスラー』『カリフォルニア・ドールズ』とか。あと本作を観るのに欠かせないのはWWEの名作ドキュメンタリー『ビヨンド・ザ・マット』ですね。

イギリス北部でレスリングジムを経営するナイト家のサラヤは、中学生のころからリングに立ち、子供たちにレスリングを教えながら、WWEの試合に出るという夢を抱いていた。あるとき、トレーナーのハッチからWWEの試験に誘われる。プロレスを愛する兄のザックと共に参加したサラヤは、そこでドウェイン・“ザ・ロック”・ジョンソンと対面する。

これは面白い!自分もプロレスは割と好きな方ですが、今後もプロレス映画に名を残していく傑作だと思います。メインビジュアルにロック様がいるから、この人もファミリーの一員かと思ったらまさかのザ・ロック役。つまり本人役!めちゃくちゃおいしい役回りでしたね。

それ以外の役者もみんな良くて、特に主演のフローレンス・ピューの新たな面が見れて満足。『ミッド・サマー』と『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』を先に鑑賞していたため、こんな役も出来るんだと驚き。あと好きなのはコーチ役のヴィンス・ヴォーン!『ハクソー・リッジ』のハウエル軍曹並に鬼教官役がピッタリ!てかほんと教官役が上手いよね。

「プロレスは脚色された世界だ。だが観客は嘘を見抜く」。本作はこの台詞に全てが集約されています。プロレスに理解を示してないザックの彼女の奥さんが「プロレスってヤラセよね?」って言うんですが、未だに自分の周りでもそう言う人はいますね。まあ、この人あとからめっちゃ汚い言葉で熱狂するんだけど笑。

もちろんプロレスには決められた展開がありますが、技をかけたり受けたりする痛みや技術は本物だし、選手や観客が一体感となって形になります。そしてこの“嘘”というのが主人公サラヤが自分がレスラーとしてどうすればいいか、兄ザックが本音を打ち明けるにはどうすればいいか、というまさにプロレスを題材にしたストーリーと完璧に繋がるわけです。

本作を観たあとは間違いなく現実のプロレスに興味が沸くし、自分も久々にWWEの試合動画を見まくりました。後半は少し話が急ぎ気味には感じましたが、プロレス映画に新たな傑作が生まれましたね。面白かった!
017

017の感想・評価

3.9
想像以上にめちゃくちゃ良かった…
実話に基づいたストーリーとは思えないほどドラマチックで、友情・努力・勝利に家族愛がプラスされた、高品質なエンタメ映画って感じ。
フローレンス・ピューってカメレオン女優だな…素晴らしい。
(記録用)2020-86
タイトルから想像できる通り、スポ根&家族ドラマの良作です😄

プロレス一家であるナイト家の面々が魅力的で、主人公サラヤの挫折と決意、夢破れた兄ザックの葛藤、子供達に夢を託す両親の想いといった心情が丁寧に描かれており、感情移入しやすかったです。

また、家族の絆だけでなく、サラヤとトレーナーとの信頼関係、対立していた同期レスラー達との友情にもスポットを当てており、感動要素が盛りだくさんの内容でした。

プロレス業界の内幕やファイトシーンもなかなか見応えがあり、期待以上の一本です👊
あや

あやの感想・評価

3.9
WWEディーヴァ 初登場で一夜にしてスターとなった女子プロレスラー ペイジの 実話に基づくサクセスストーリー!!

イギリスのプロレス一家WAWで 活躍していたペイジは 兄と共にWWEのトライアウトに参加する!! 兄は落とされ 単身 アメリカに渡るペイジ
家族という居心地の良い場所から離れたペイジの苦悩や挫折と 家族の絆

ロック様もロック様役で登場~!!
ロック様に後押しされ 大舞台に立つペイジ
やはり プロレスは面白いっ❗子供の頃 女子プロレスラーに憧れた時期もあり!笑 ずっと握り拳で アドレナリン出まくったー!! ペイジの勝利は 家族の勝利✨

口の悪い 愛に溢れた家族が面白過ぎ!ザックの嫁の両親にも ツボった!!笑 音楽もとても良き~ アイアンメイデンや モーターヘッドの大合唱 最高やった🎵
広山広

広山広の感想・評価

3.0
熱い感動のあるサクセスストーリー。ただ、タイトル奪取した試合がリアルファイトであるかのように描かれていたのが残念。
原案となった「The Wrestlers:Fighting with My Family」はYouTubeにアップされている。
K800

K800の感想・評価

4.0
フローレンス・ピューかっこいいな

WWEに所属していたペイジと言うレスラーの話。プロレスには詳しくないが楽しむことができた。

イギリスの田舎町でプロレスの興行を生業に暮らしている家族がいた。幼少期からザ・ロックに憧れる兄妹の元にある日、WWEのコーチからトライアウトを受けないかとの電話が来る。それを機に変わるそれぞれの運命や、家族間の問題や絆を描いた良質な作品。監督はジョジョ・ラビットに出てたデカイおっさん(スティーヴン・マーチャント)。

主人公役のフローレンス・ピューはブロンドのイメージだったが、本作では黒髪でパンクな見た目をしていてカッコ良かった。演技も素晴らしかった。本人役で出演していたドウェイン・ジョンソンは神々しかったな〜。主人公の兄を演じた俳優も素晴らしかった。

素人目には細かいことはわからないがYouTubeでペイジの試合を見てみたら、スター性のあるかっこいい選手だなぁと感じた。調べてみると、それまでビジュアル重視だったWWE女子を実力主義に変える革命を起こした選手の1人らしい。凄い人でした。全然プロレスに詳しくないが個人的にはSashaBanksがカッコよくて好きです。

笑えて感動できて、プロレスに詳しくなくても楽しむことができる良質な作品なのでオススメ!
>|