二重性活 女子大生の秘密レポートの作品情報・感想・評価

「二重性活 女子大生の秘密レポート」に投稿された感想・評価

いつもと違う領域のものを見る。
実話という点で考えさせられる事が多かった。すごくリアルに感じてしまった。
自分の生きていない生きることのない人生を垣間見れるのは映画や物語の醍醐味。
何が幸せか。しがらみと自由。お金。仮面。どう生きるか。
yudai

yudaiの感想・評価

3.2
観た後に残る 心が痛む感じが自分も失恋をしたようで、切なくなる
実話だったのは知らなかった。
す

すの感想・評価

3.6
記録用
なんか観て意味があった作品とは思えない。だらだらとしている感じ。残念!
たらこ

たらこの感想・評価

3.5
リアリティ◎
ただこのネタ系AVみたいなタイトルどうにかならん?笑
Mi

Miの感想・評価

3.5
エロそうでエロくない!普通にラブストーリー!
キュンキュンする場面多めだった⭐︎
期待せず見たけど結構内容濃かった。
iris

irisの感想・評価

3.5
ストーリー性はまあまあな気がしたけれど、未知の世界を知れたような気がした。

どれもうまくやっていくなんてきっと難しいんだなぁと。

幸せになってほしいけれど。

娼婦も大変な世界だと。

何より女優さんが素晴らしい美貌でメイクと服装で七変化するのが素晴らしかった。
Yuji

Yujiの感想・評価

3.3
映画のスピード感 0.5
感動 おもしろさ 0.7
意外性 ストーリー性 0.6
映像や音楽の美しさ 0.8
初めてみた衝撃とその後心に残るかどうか 0.7
学位と恋人と、そして自由を求めて…
これは高望みなのかな?

大学で数学を学ぶためにベルリンへ越してきた20歳の女子大生、
誘惑の多いこの街で新たな生活をスタートさせる、
自由気ままに、人生を謳歌する愛おしい彼との出会いと2人での暮らし、
職も金もない彼との生活を維持するためにと始めたチャットレディの仕事、
が尽くしていた彼が急にいなくなり、そのことがきっかけで風俗嬢として働き始めることに、
そしてどんどん深みにはまり、刺激的な快楽の世界へと溺れていく…


迷走する女子大生役にスベニア・ヤング。
あどけない感じといい、時には艶めかしい表情で挑発してくる感じといい、
対照的な表情を上手に使い分けていてこれがまたなかなか 笑
彼女を取り巻く人間関係や生易しくない現実に胸がチクリ、
目の前のことに一生懸命すぎたのか、根っからの悪っ子ってわけでもないので
こうも振り回されずに生きられる別の道もあったろうに、と
考えちゃいましたね〜


数学を専攻する20歳の学生 ゾニア、
大学での生活、人間関係、稼ぎこそ良くないもののアルバイトも持ち、
夜な夜なクラブへと繰り出しては
何も考えずにビートに身を任せる。
どこまでも自由なはずなのに
なぜか自由を感じられない、
クラブで働く、妻子持ちのバーテンダーと関係をもってしまったり、恋愛の方もイマイチ。

新学期を迎えて
彼女の世界観を変える2人の人物との出会い
ーー1人は親友となるユール
同じく数学を専攻する女子大生、
そしてもう1人はラディア
ポーランド出身の路上生活者で
荷物はリュックサック、傷だらけのギターと靴下、そしてTシャツとドライバーだけ。
現実に縛られず、自由気ままに生きるラディアに惹かれるゾニア、
ラディアからも愛され相思相愛、始まる2人の暮らし、
が理想の日々はそう長くは続かない。

ラディアの友人、同じく路上で会ったというトマシュや酒場のオーナー シャヒン、
人に言えない秘密と過去
ーー分かち合うか、あるいは拒絶するか、
金欠、日々の代償の証に数々の督促状、
バイトもクビになってしまい、
未払いのヤク代と取り立て
ーー数学の家庭教師で得られる日銭程度では話にならず、
ラディアのために自分にできること
ーー選択肢と稼げる仕事の紹介
マーシャと名乗り雇い主 ザンドロのもとでチャットレディを始める、
金銭問題は解決するも別の問題が
ーーラディアとのすれ違いが多くなる、
実働14時間と自分のことで精一杯に、
帰宅が次第に遅くなるラディア、ついには帰らなくなる、
若さと美しさを武器に他でもっと稼げる仕事を、
面倒見のいい、新しい雇い主 アンニャ、
売春宿”オアシス”での新しい生活、
最高のクリスマス、
再びラディアと2人の生活に、
ラディアとの関係性は良好になったがバイトを変えたことで別の問題が
ーーお次は学業が疎かに、
特殊な性癖を持つお客たちのお相手、
”ゾニア”と”マーシャ”
二重生活の困難さ、
浪費と金欠、
越える一線、
自分の居場所とは、
打ち砕かれる夢とかすかな希望、…


自分の世界を広げたくて一線を越えてみたら
燃え尽きて身も心もズタズタに…
ひとりの女子大生を通して描かれる喪失と再生の物語といいましょうか。
ゾニアは実在する人物をモデルにしたんだそうで。
これもまたひとつ人生ですね。
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