知らなかった。だれもがあたりまえに生きる権利をもってる。愛と誇りは掲げずともこころに抱いているべきもの。ものやひとやことを本当の意味でよくみることのできるそういう人で在りたいと思った。もしどんなに考えて決めたじぶんの生き方が選んだ言葉が新しい髪型がマニュキアの色がいまこうしてここに綴る文字がだれかを傷つけることがあっても、それは理解したい。理解して、それでも考えること知ること、言葉を重ねていくことをやめたくない。意思表示をしつづけたい。ともだちのことばをかりるけど気にしないなんてマスターベーションはしない。らぶ。