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恋とボルバキアのmarikabraunのレビュー・感想・評価

恋とボルバキア(2017年製作の映画)
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タクシードライバーの一子さんが一番肩の力が抜けて解放されているように見えて、やっぱり年齢を重ねると楽になるのはセクシュアリティ問わず一緒なのかなとも思ったけど、逆になんで年齢を重ねないうちから楽に生きるための選択肢がないんだよクソ社会、と思うなど。挿入歌が君の名はと同じキツさがある。
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