春風

レプリカズの春風のレビュー・感想・評価

レプリカズ(2018年製作の映画)
3.0
命とはなんなのかの問いかけの前にエドが踏んだり蹴ったりで可哀想すぎる。主人公はエドに一生土下座し続けてほしい。

観ると大コケしたのがよくわかる映画。「えー!?そこで〇〇しちゃうの!?」の連続で疲れる。こんな人工人間みたいなのを扱う映画は近い将来なくなっていくと思うな。トライセンデンスとか。オブリビオンとかもそうかも。どれもなにかが足りなくて微妙に面白くない。もう結構昔だけどハーレイJオスメント主演のAIはよかったのを考えると今はもう技術が進みすぎて不自然なものが多くなってしまってエンタメ化が難しいんだろうと思う。

これすべての映画やドラマに言いたいんだけど、演技だかなんだか知らんが助手席あんな食い入るように見ながら運転するから皆事故るのよ。前見ろ前を。
春風

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