レプリカズの作品情報・感想・評価

「レプリカズ」に投稿された感想・評価

tower1209

tower1209の感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

突っ込みどころ満載だけど、辻褄考えずに観たら楽しめる。クローンを扱っているのに生命倫理とかなし。でもこんな世の中になったら恐ろしい。
にしても協力者の彼も助けてやれやって思った。元はと言えば元凶あんたじゃんという。変なことしようとする人には近づかないのが一番だね。
Seiji

Seijiの感想・評価

3.8
キアヌだから許される映画です。突っ込みどころ満載ですが、家族愛がテーマなので些細な事には目をつぶって見るのが吉です。それにしても、CGのレベルが20年前の様でした。
一

一の感想・評価

-
なにも目新しい事がなかったなと

パラゴンシネプレックスにて
Otter

Otterの感想・評価

3.5
遺体から記憶(意識)をダウンロードするというアイディアは『クリミナル』と同じだが、それをロボットにダウンロードするというのは、軍事目的としてあり得るか。これがなかなかうまくいかないのだよ。(「チャッピー」ではうまくいってたけど)
しかし、事故で死んだ家族のクローンに…。そして身体にも意識があるかも…。というなかなか凝ったストーリーだった。
そうそう、キアヌが操作するシステムのUIがまさに「マイノリティ・レポート」そっくり!「マイノリティ」との違いは、ヘッドセットをつけて操作するところ。どうやら最近のARを取り入れたようだ。
@AMM
いかにも『アイ・ロボット』然としたヒューマノイドの造形も古風なら、それが動作してる様子はASIMOよりギコちなくて、90年代のCG細工みたく(※つい『バーチャル・ウォーズ』思い出したw)お粗末…とかとか、これだけマッドな科学者の絶対絶命状況を終盤いっきにハッピーエンドに!?まで持ってく、そんな「強引な脚本ゆえ」の粗さが至る所、目立った。

あんな、社内で大っぴらに社員を殺処分できる(?)「ほぼ、マフィアのアジト同然の」最先端ラボ、なんて現実ありえなさ過ぎるし。トルコのサウジ大使館かよ!w しかも、その研究所の最先端機材一式を(こっそりトラックで)自宅に運び込んで、当の研究所と同じ(か、それ以上の)品質の実験が「ぼくの家でも出来ました♪」とか、イージーすぎる。

唯一、妻が培養カプセルから「産まれ直す」シーンだけは、名画『マトリックス』でネオが人間電池から解放されて(隠蔽されてた真の)実世界へと覚醒する、例の【ぷっは~っ!!! (with ゼリー状の水しぶき) シーン】へのオマージュありありでw ある種「さり気ないキアヌ愛」だなァ♪ 的な感慨を覚えたが。

にしても、人間を(成人の状態まで)クローン培養したらフツー、髪の毛も鼻毛も腋毛も、毛という毛が伸び放題の^^;毛むくじゃら状態で産まれてこなくちゃ「生理学的に嘘」。それがヘアスタイルからして、死んだ時点の髪型と「そっくり同じ」。肌は「すべすべ」、眉毛も「くっきり描けて」、ともかく全身、丁寧にビューティ・ケアし終えた姿態で「ぷっは~っ!!!」とか、そこは絶対にオカしいでしょが。誰か定期的に(あの窮屈な密閉カプセルの中で)ヘアカットとかメイクとかシェーブとか、こまめにボディーケアしてあげとったんかい。

ちなみにエンディングの「浜辺シーン」は、低予算ながら同テーマのSFスリラーに挑んだ『人生のリセット(2015)』のエンディングそっくり。業界ステイタスを未だ得ぬ新鋭監督のインディーズ・タイトルから演出をパクるなんざ、クリエイター的心情に立てば「レッドカード」級。卑怯卑劣にもホドがある。これだけで星1個分、優に減点っ(憤怒)
Yudai

Yudaiの感想・評価

3.3
うーーーーん、なんやろ。面白いっちゃ面白いのですが、同時に多くの違和感が残る。というか問題ありやと思われます。

ただまぁ、げに恐ろしきは人の業なりって感想を持たせられる意味ではありかもしれない。
す

すの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

なんだかんだで全員ハッピーエンド
アリスイヴを最近よく色んな映画で見かける

倫理違反(?)でレプリカを作る。
家族が死んだと知りながらレプリカと生きていくのを想像するととても想像しきれない。
とりま、
家族のどんな記憶を消すかTo Do Listを作ると思う。

Zoeが戻ってきた。
一回消されたZoeに関する記憶が戻ってきた。

自分のレプリカを作って一緒に行動をとるなんて面白そうだが、レプリカがロボットのカッコの場合に限る。とても肉体のもう一人の自分と対面する勇気ない。

あれ17日でレプリカを作るって決まりだったっけ??

live foreverとひたすらテーマソングに出てくる。

よく考えたら、
記憶を消すより、大英図書館のすべての本をデータ化して頭に入れたいわ。
空子

空子の感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

生き物の脳内情報をすべてデータ化する技術を開発したウィリアム率いる研究グループは、遂に死んだ人間の脳内データをアンドロイドに移植するアンドロイドの"電脳化"の段階にあった。だが、脳データを移植されたアンドロイドは"Who am l ?!!"という問いを繰り返して錯乱状態になり、自らを破壊、実験は失敗に終わった。

マウス・猿の電脳は成功したのになぜ人間の脳では成功しないのか?その大きな疑問が解決しないまま、このままでは開発資金を切られる寸前。

そんな矢先にウィリアムは家族で休日に出かけた際に交通事故に遭い、自分以外の家族全員が全員脳死状態になってしまう。

家族の死を受け入れられないウィリアムは家族の脳内データを取り、まだアンドロイドにすら成功していない"電脳化"を自らの家族即ち"人体"に施すことに.....


SF映画としてはツメが甘いというかツッコミどころしかない完全な駄作。これでテーマ性のひとつでもあればよかったのだが、とにかく登場人物がみんな常識人の顔したサイコパス。"電脳化"に対する倫理的な葛藤や罪悪感や嫌悪感がゼロで、物事が御都合主義的に進むこと進むこと....ラストも終わりよければ全て良し系のハッピーエンドでモヤモヤしか残らず、これなら下手にSFにするよりもっとファンタジー系に振り切ったほうが良かったのでは?と思った。
>|