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ローマンという名の男 信念の行方のrYtのレビュー・感想・評価

3.5
流石のデンゼルワシントン。
改めて彼の役どころの広さを実感した。

高潔で活動家的な志を持つ弁護士が堕ちていく話。振れ幅大きく、拝金主義に成り果てた後、自分のルーツや正義を少しずつ取り戻していくという話。
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