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「犯罪都市」に投稿された感想・評価

notitle

notitleの感想・評価

3.2
00年代頭のソウルのある街、抗争しつつも住み分けていたシマに、土足で踏み込んできた中国マフィア。警察を巻き込んでの、加減なき暴力による勢力争い。力を力でねじ伏せる系。唯々バイオレンスで、怒りや悲しみへの共感が殆ど無く、割と冷ややかに観てた。
ブラボー!マ・ドンソクssi!!

悪い人たちは、みんなやっつけちゃえっ!!って、応援したくなりました(笑)
ユン・ゲサンが久々に悪すぎる役で、、逆にかなり合っていた?!と、思ってしまうほど。

ストーリーは、至ってシンプルのようにかんじましたが、
頼れるお兄さん、マ・ドンソクの魅力全開ですね。
koma2chan

koma2chanの感想・評価

4.0
新感染の影の主役、マ・ドンソク主演の映画です!
マ・ドンソクさんイケイケの刑事で、とりあえず暴力の人です。
必殺技は張り手で、その威力は、なには友あれのゼン並です。
ヤクザもビビる程めちゃくちゃです。
でも女に弱いところあり。
腕太くて人望厚く侠気ある男です。
また来た傑作。2018年だけで何本目だ韓国映画!
しかも企画マ・ドンソク。監督は47歳の新人監督!
ホント韓国映画の懐の深さには驚嘆しきりです。

朝鮮族という味付けが乗っかっている以外、ストーリーや展開など多くの警察アクションと違いはないんだろうけど、主演俳優によって全く違う映画に映るという発見。
チョン・ウソンが主演だったら絶対こんな映画にならないもの。

自身の肉体性を理解したアクションシーンは結構斬新で、あの太い腕・分厚い掌から繰り出されるパンチだから、必然一発ノックアウト。
大概の刑事アクションは刑事側もピンチに陥るのが当たり前だけど、この映画に限ってはドンソクとタイマン張ったらジ・エンド。
(ラスボス戦もぐだぐだ引き延ばさず短期決戦だから爽快)
彼の見た目だけじゃなく、その辺の描写をしっかりやってるので(ヘルメットの上からパンチ!とか強い相手の時だけグーパンチとか、鎖骨鷲掴みとか)説得力が格段に違う。
そして何より頼もしい。
(一番近いのは勝新映画を観てるときの安心感ですかね)
自分の観たかったドンソク映画とは正にこういうので、それを自ら提示してるっていうね。

頼もしき警察モノ一辺倒ではなく、ちゃんと反社会勢力とベッタリなのは韓国映画ジルシですね。

サイコな悪役ユン・ゲサンも意外性だけど、手下二人のやばすぎる顔がサイコーだった。
NO3のチンピラ感とか、動揺した時の顔演技など抜け目がないキャスティング。

劇伴もそれぞれのシーンの雰囲気にあった良い感じの演奏で良かった。

ラストカットはシリーズ化も睨んでのことのようです。
アワーーーーー
良すぎた
マ・ドンソクの二の腕がとにかくすごい強い、めちゃくちゃシビれた
男は二の腕だな
腕太っと!それも筋トレなどで無理矢理付けた筋肉やなくて、実践で鍛え上げたような本物の筋肉。

ラグビーならフォワード第一列。
プロレスなら必殺技はラリアート。
ドウェイン・ジョンソンとタイマンはってほしい^_^

走るのはちょっと苦手 笑。

そう、我らが頼りになる兄貴、マ・ドンソク!

拳銃が一度も出てこないというのも逆に凄い。斧とかナイフはやっぱり痛そう^^;

兄貴が期待に違わず暴れてくれるのはいい。ただ、警察は相変わらず間抜け^^;抗争中の組の連中もやっぱり間抜け^^;中国から来た三人組の狂犬ぶりは中々ですが、全体的にこの手の韓国映画としてはちょっと物足りないです。

でも、トイレでの格闘は、ミッションインポッシブルのトムさんでもありましたが、負けてない、見応えありました!
AshLynx

AshLynxの感想・評価

3.4
【ドンソク無双】

韓国版ロック様ことマ・ドンソクの威光に痺れる為の映画。とんでもなく太い腕で下っ端ギャング程度は張り手で瞬殺、ボス戦でさえ軽くこなすというステイサムやキアヌ顔負けの無双っぷり。強くしすぎだろぉこれはぁ!

ストーリーはアクションにしては悪くないし、韓国節(過激なバイオレンス描写)も効いている。ムカついたら手首足首をぶった切るとかメキシコの麻薬組織かよ。

アクションのモッサリ感を除けばそこそこ楽しめる作品。
ハリー

ハリーの感想・評価

3.9
マ・ドンソクの圧倒的存在感、丸太のような腕っぷし、人情味溢れるキャラ、etc...とにかくドンソクを堪能する映画。

ドンソクの腕があまりにも太すぎる。あれは本当に人間の腕なのか。。?w

ヤクザ対警察モノとしては申し分ない。日本のヤクザと違って銃を使うよりかは刃物や鈍器を使うとこは韓国映画だなぁと感じる。

本作でドンソクの腕っぷしに惚れ惚れした方、ドンソクの新作「ファイティン!」ではもっと堪能出来そうですよ。すっげえ楽しみ。。
きき

ききの感想・評価

4.0
これぞ韓国映画!
バイオレンスな要素も笑える場面も。
イケメンいい人役が多かったユン・ゲサンの悪役も良かったし、
脇を固める役者も良かった。

何よりもマドンソク氏の醸し出す雰囲気と確かな演技力が最高。
ねぎお

ねぎおの感想・評価

4.0
マ・ドンソクさん体験二回目の今回。
彼は身近なドウェイン・ジョンソンです!最高!

2004年の実際の韓国を映画化したそうです。
《警察vs地元ヤクザ》 → これはまあなんとか仲良く、うまくやっているわけです。
そこに中国から朝鮮族がやってきて、
《朝鮮族vs地元ヤクザ》 → 朝鮮族 超強い!!
そして
《警察vs朝鮮族》 → 一網打尽じゃ!大クライマックス!
(朝鮮族って「哀しき獣」(ナ・ホンジン監督)にも描かれています)
相当に暴力が描かれていて、実際見せはしなくともあっち切られこっち切られのブッスブス!!
とってもコミカルに出来ていて、視聴年齢制限(韓国)ついてるのがもったいないくらい。

・・まあ仕方ないですね。


以下はそれなりにネタバレありますので、未見の方はご遠慮ください。








もう興奮しまくったのはラストトイレですな。
最終ボスキャラ、「この人は見たことないなあ」と思っていたら、なんと「国選弁護人ユン・ジンウォン」のユン・ゲサンじゃないですか!えぇーっ気付かなかった。
このボスが個室トイレに隠れた瞬間・・ということは・・「そうだよねー!!」カメラを一気にグーーっと引くと、師匠きたー!!!!
最後腕を取って一回反対方向にねじったかと思ったら、再度せーのでボキボキっ!!この時のボスの悲鳴が、わしの心に住むサドを満足させましたとさ。その腕を手錠で便器の手すりにつなぎ、FINISH!パンチ!

またしても韓国映画の凄さを感じました。
そこまで凝っているわけでもないし、取り立ててどうというのもない。
でも潔いというか、パンチが効いているというか、行ききっているというか・・。
オーソドックスに攻める際は自信満々に思い切り攻める。
つまりこの映画だと集団で路地を歩くシーンの迫力とか、闇討ちするときの車を突っ込ませるところとか、逃亡シーンの車道を突っ切るところ。
日本だと仕込んじゃう。「撮影してまーす」なんですよね。(「孤浪の血」はまあイケてたと思います)
また、少年が厨房で電話するところ、見せかけての社長からの電話。これもオーソドックスですけど、まさかのこの少年すら半殺しという鬼っぷり。こうなると電話トリックは目的じゃなくなる。

いやあマ・ドンソクさんの眉間と相まってなんか凄いっす。