2036:ネクサス・ドーンに投稿された感想・評価 - 12ページ目

『2036:ネクサス・ドーン』に投稿された感想・評価

あってもなくても良いが、ブレードランナーオタクとしてはあった方が嬉しい作品。
6分間でも、それなりに濃い。
スコット息子という話題性も強い。
ブレードランナー2036

前作2019から新作2049の間のお話。

新型レプリカント登場。
新型は、以前とは違い主人の命令に従順に従う。
それを証明するためにある命令を下す。

2049まで、もう少し。
ペジオ

ペジオの感想・評価

3.8
こういう思わせ振りな悪役は前時代的なのかもしれないけどやっぱり好き
totoruru

totoruruの感想・評価

3.4

『ブレードランナー2049』の前日譚ショートフィルムその2。

『ブレードランナー』の舞台となった2019年。そこから2049年までの出来事を3本のショートフィルムで描いている。


本編鑑賞前に一…

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赤足

赤足の感想・評価

2.8

ブレードランナー2049
へと繋がる短編作!「大停電」から10年後が描かれ製造が禁止されたレプリカントの条約が解禁された夜を描く。

今回は実写に戻り、主要人物であるキャラをジャレット・レトが登場!…

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ネクサス・ドーン、
ネクサスの夜明け、まさにですね。

時代の節目にはこんな輩が現れるんですね。
この不思議な説得力、正しいかどうかわからないが有無を言わせぬ感覚。
ヒトラーとか、ポッと浮かびました…

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「ブレードランナー」と「ブレードランナー2049」までの空白の30年を埋める短編3作品のうちの2作目。youtubeで無料公開。

監督はリドリー・スコットの息子であるルーク・スコット。

「大停電…

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Yuta

Yutaの感想・評価

3.9
「ブレードランナー2049」に繋がる短編映画。

舞台は、2036年のアメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス。
新型ネクサス9を紹介する物語。
Yolice

Yoliceの感想・評価

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『ブレードランナー2049』の前日譚を描いた短編の第2弾

今回の舞台は2036年
レプリカント製造禁止法に反し、新型のレプリカント「ネクサス9」を創り出したウォレス
再び日の目を見た禁忌はどこへ向…

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mako

makoの感想・評価

3.6

短編の2本目。

短編の1本目ではレプリカントがブラックアウト(大停電)を起こした為、レプリカントを禁止することになった。

この作品では、ニアンダー・ウォレスがレプリカントを禁止している議員たちに…

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