2036:ネクサス・ドーンに投稿された感想・評価 - 3ページ目

『2036:ネクサス・ドーン』に投稿された感想・評価

レプリカント禁止法の終焉について。
ウォレスことジャレッド・レトの狂気の演技。
ベネディクト・ウォンが出るとなんとなく和んでしまう自分😊
6分の短編。
当時は子どもが小さくて、難解で暗くて暴力的な映…

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ブレードランナー2049の前日譚 2作目

ベネディクトウォンが出演していた!
Chihiro

Chihiroの感想・評価

3.6

ブレードランナー2049の前日譚、3分の2作品目!
大停電でタイレル社が倒産後、盲目の遺伝子学者ウォレス(ジャレッド・レトー)が、過去型よりはるかに人間に従順で寿命も長いネクサス9型を発明…

たっ…

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"これは天使だ 私が造った"

ブレードランナー2049に繋がる短編3作品の2作目。
レプリカント製造を望むウォレスの狂気…

ベネディクトウォンさんだ!
こんな所で出会えるとは!

なにやら重要な…

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佑太

佑太の感想・評価

3.0
ブレードランナー2049の前日譚2作目。
レプリカント禁止法の廃止。
ゆう

ゆうの感想・評価

3.3
2049の前に見るべきもの。
YouTubeでみれるよ!
ウォレスはレプリカントのこと道具としか思ってないなあ…
Nao

Naoの感想・評価

3.0
本編への繋ぎとしては大変興味深くてよき

ブラックアウトからのレプリカント廃止の流れを強引にねじ伏せたマッドサイエンティストよね
たろさ

たろさの感想・評価

3.0
執政官(ベネディクト・ウォン)の前に二アンダー・ウォレス(ジャレッド・レト)が現れる。


執政官とウォレスとの間でのやり取り。
監督はルーク・スコット。リドリー・スコットの息子。
2049の前日譚、まあ前日譚ですよ。
2049同様映像がやっぱ好き。
本編で足りない人向け。
mah

mahの感想・評価

3.5

『ブレードランナー』と『ブレードランナー2049』をつなぐ短編三部作の2作目。監督するのはリドリー・スコットの息子、ルーク・スコット。
『ブレードランナー2049』の予備知識としての短編なので特別面…

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