2036:ネクサス・ドーンに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『2036:ネクサス・ドーン』に投稿された感想・評価

しゆ

しゆの感想・評価

3.5

『ブレードランナー2049』の前日譚短編シリーズの第二弾。監督を務めたのはリドリー・スコット監督の息子。
前作の人間至上主義運動の最中レプリカントのデータが抹消された大停電から14年が経ち、レプリカ…

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2049の前日譚2/3
2022→2036
リドリー・スコットの息子が監督
ウォレスの新型レプリカントお披露目会
これ見させられてレプリカント作ろうとは思えない
2049の前日譚2作目
わずか5分なのに使われているキャストが豪華すぎる
だいご

だいごの感想・評価

3.3
短編二作目、レプリカントを再び造れるように法の改正?を迫る話。
かな

かなの感想・評価

-
※『ブレードランナー 2049』の前日譚となる短編映画その2。


 ウォレスがレプリカント9型を製造し始めた時のある会議を描く短編。

 緊迫感と満足感がすごい。

 ベネディクト・ウォンってやっぱり不思議なかっこよさとオーラがあるよね。

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観た回数:1…

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L

Lの感想・評価

3.5
ブレードランナー 短編3部作②
いやこれは長編でも全然いけるて
kazuki

kazukiの感想・評価

4.0
これは…おもしろい…!
2049がみたくなる
ブラックアウトからの夜明けだ。

このレビューはネタバレを含みます

大停電の後、タイレス社がレプリカントの製造を禁止されていた。しかし、ウォレスが新しい従順なレプリカントを作り出し、レプリカント禁止法の撤廃を求める話。
ウォレスの強引さやレクサス9型の従順さが描かれ…

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Ken

Kenの感想・評価

4.5
タイレル社に代わってウォレス社がより性能の良いレプリカントを製作しました。「性能の良さ」が観ていて辛いです。

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