坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK : asyncのinudaoneのレビュー・感想・評価

とても気に入ったアルバム、asyncにまつわる設置音楽展・ドキュメンタリーを鑑賞し、坂本龍一氏の音楽の現在をできるだけ理解したいと思った。
同じ曲でもCDとライブとでは違うものだと感じました。
模索や試行錯誤の上で作られた、ノイズのような、自然発生的な音楽。
かつて村上龍氏との対談などで語られていた瞼の裏側の映像。
音楽と向き合い続ける氏の発表会。