少林36房

クソ野郎と美しき世界の少林36房のレビュー・感想・評価

クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)
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4つのエピソードからなる作品。

①『ピアニストを撃つな!』
(監督・脚本/園子温 出演/稲垣吾郎)
イマイチ。でも監督が園子温と言う事もあり
期待していなかった為
「まぁ、こんなモンかな」と

②『慎吾ちゃんと歌喰いの巻』
(監督・脚本/山内ケンジ 出演/香取慎吾)
中島セナという新人の女の子がとても良かった♪
今後の活躍に期待。
そして古舘寛治の歌w

③『光へ、航る』
(監督・脚本/太田光 出演/草彅剛)
映像で魅せる・伝える要素が乏しくてイマイチ。
更に所々に入るユーモアが全く面白く感じられませんでした。

④『新しい詩』
(監督・脚本/児玉裕一 出演/稲垣・香取・草彅)
三人のミュージックビデオというか
ファンムービーって感じでした。
あと「グレイテストショーマンを意識して作ったのかな?」と


うん・・・まぁ、そんな感じでした。

2018年4月に映画館で鑑賞
少林36房

少林36房