にわかふわん

娼年のにわかふわんのネタバレレビュー・内容・結末

娼年(2018年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

これ、観ました❗️って言うの、ほんと恥ずかしいほどのAVです😅
普通は「観ても黙ってよう…」て言うくらいのヤバさ。松坂桃李、よく事務所オッケー👌出したなぁ。

ですが、
あえてここに書きたいと思ったのは、ものすごい色々考えさせられたから。

これ、エロいだけでなく、深い❗️です。特に女性の業が描かれているのは、珍しいです。女性の監督か?と思うほど。

主人公は、男性と女性との性行為の気持ちの違い(女性は心を求める)に気づきます。そうして、無気力人間だった主人公が、男娼という仕事を通して、相手のことを考え、自分を見つめ、成長していく姿が色々考えさせられました。

最後の母親との確執が、この仕事を通じて母親を理解し、受け入れたのだろうと思われ、プロとしてのしての男娼になっていくわけですが、ラストシーンの彼なら他の仕事でも十分やっていけるでしょう。
裏社会の話ですが、ひとりの青年の成長を描いた良い作品だと思います。
ただ、繰り返しますが、ほぼエロビデオ📹です😅