映画みます

娼年の映画みますのレビュー・感想・評価

娼年(2018年製作の映画)
3.0
無気力な大学生・リョウが会員制ボーイズクラブ「パッション」で「娼夫」となり、女性の欲望を引き出していく…という衝撃的な内容が話題となった、石田衣良による小説『娼年』。
2016年に松坂桃李主演、三浦大輔演出で舞台化され瞬く間に人気に火がついた。
その伝説的な作品が、松坂・三浦のタッグでR18+としての映画化。

「すぐに帰って来るから、暖かくして待っててね」

オープニングから松坂桃李君のプリケツに目がクギ付けです😍
下手なAV男優を軽く超えちゃってます。
もはや本番か!!!!!!と思っちゃうほどの演技
松坂桃李くん史上1番エロいです😍

ただAVにありがちな男性目線のHシーンは正直笑えますしツッコミどころ満載www
その後相手は変われどもほとんど変化がなく繰り返すだけの行為を見せられるので後半飽きてしまいます。

毎回思うのだけれど

“なぜ女性に演出させないwww”

女性の気持ちいいトコロは女性が1番よく知ってるのに😏

リョウと同じクラブで働き、痛みでしか絶頂を感じることが出来ないアズマ役猪塚健太君の身体を張った演技が素晴らしかったです。

馬渕英里何さんの○○シーンも目からウロコが落ちたしwww👀

あとはなんと言っても大谷麻衣さん、
AV女優さんも真っ青な濡れっぷり😍
もはや脱帽です👏👏👏
ごちそうさまでした...あっ💦いや違ーう
ありがとうございました🙏