ずーやん

娼年のずーやんのレビュー・感想・評価

娼年(2018年製作の映画)
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とんでもビックリエイズ啓蒙映画。(エイズの描写は最近BPMを見ていたためとても物足りないけどそれは主軸ではない)いい感じでチープに狂ってて、真面目なんだけど笑ってしまうエロ映画でした。桃李くんはある意味フィルターでしかなくて、やっぱり女の人の裸とエロスの多様さに見惚れた。
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