ino7010

娼年のino7010のレビュー・感想・評価

娼年(2018年製作の映画)
3.3
評判どおり邦画としてはかなり大胆に攻めた描写が続き、松坂桃李のすごさをまた認識できた。
映画としては後半一部分で少し切なさを感じられる部分もあったが、音楽とスローモーションの演出の古臭さと盛り上がりに欠けるストーリーがなんとも言えなかった。
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