SakiKondo

娼年のSakiKondoのレビュー・感想・評価

娼年(2018年製作の映画)
3.0
正直、松坂桃李のお尻が見たくて(エイプリルフールズで忘れられず)観た。

話を通した感想は、意味は分かるけどよく分からない...

ただ感じたことは、そういう行為って人それぞれの形があって人生がでて、決して愛だけじゃなく、その他の形だけでなく、ただただ人の数ほどあるっていうこと...なのかしら。

娼年の人生がここから始まるのかしら。
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