前回見たサバハが怖すぎたので、エロいことでも考えないと眠れないと思ったから見ました
◯感想 松阪桃李さんのお尻をながめる映画
・松阪桃李の衝撃的な体の張り方には拍手
・他の女優さんも脱ぎまくりで正直かなりエロかったです
・個人的には、主人公の虚無な部分が、埋められていく過程が言葉で説明されすぎているのが△
・せっかくセックスを描いているんだから、もっとずぶずぶに本能的にはまってほしかった
・女性たちのフェチは描かれていたが、主人公のフェチはどこにあったのか？？
→ここもっと見たかったなと思いました。
・もっとセックス自体を楽しんでほしいと思ってしまった（単純に抱くのが好きというだけだとつまらない
・評価は☆3.3
・松阪桃李さんのパッションが見たいかたにおすすめです！
◯おまけ
・シンケンジャーだったのに…ちょっとショックでしたね…
・応援上映があったと聞いて、これの応援ってなんだよって思って
・私がテンション上がると感じるのは、【恥じらいのある女性が欲望を解放すること】
→全裸監督では、さまざまな女性の欲望の開放にちゃんと心が動いた。
・本作でも女性の欲望とその開放を描いている部分があるが、物足りなかった。
→この女性たちが、そもそも男を買おうとしている時点で欲望を解放しようと決意してしまっているから？
・私だったら、松阪桃李さんにどんなプレイをお願いするのかな？って考えながら寝ます！
（YouTubeでも色々話しています）
