娼年の作品情報・感想・評価・動画配信 - 556ページ目

娼年2018年製作の映画)

上映日:2018年04月06日

製作国:

上映時間:119分

3.1

あらすじ

「娼年」に投稿された感想・評価

石田衣良さんの本のなかでもこの作品は特に好きで、舞台化されたとき観に行けなかったので映画公開日の今日は、気合い入れて朝一の回見に行きました。

三浦監督の「愛の渦」観たときエロと見せかけてよくここまで人間臭くできたな!って思ったから、
今回もエロと見せかけて...って予測したのだけど、いや、エロだし、アダルトビデオを連想させるシーン(私は笑ってしまった)とかガンガン出てくる。
おまけにショータイムか?と思う演出もありで、多彩(多才というよりも)なエンターテイメントが見られます。

だけど登場人物それぞれや、仕事に呼んでくれたお相手のバックグラウンドを聞くと、この監督にもっと色んなテーマを見せられているんじゃないか?と思ってしまいます。
そこら辺は、原作を読んだときより印象に残りました。

全体を通して、松坂桃李すごい!ってびっくりした。大学生の歩き方、髪型、してるわ~。あとめちゃ体力、ある。

鑑賞料金1600円でよかったのかな?また原作も続編も読みます。
松坂桃李がんばったなあ、、、化けたなあ、、原作ファンとしては、文字で読む方が好きだなあと思ったけれど、描写に怯まずR18でも映像化したことはすごいと思う。こうなると、続編の「逝年」も制作してほしい。
MURANO

MURANOの感想・評価

4.0
松坂桃李が娼夫役で、超本格的な濡れ場を披露! それはもう、尺の半分以上やってるのでは、というほど。

石田衣良の原作と内容は同じでも、映像になって目の前に提示されると、過激度が急上昇しててスゴい。

性描写を誤魔化さずに描ききり、女優陣も全員当たり前のように脱いでて偉い(笑)

ジャズを劇伴に緊張感を持たせながら、肉体表現は激しく、切なく、ときに行き過ぎなほどに、ひたすら欲望を解き放つ。

ここまで潔く突き抜けてると、エロさや卑猥さなんて超越回避するし、一周回ってポップな喜劇っぽく見ることすらも出来ます。

三浦大輔監督、旬な俳優を主演にここまで攻めてる映画を作っちゃうとは!
わー

わーの感想・評価

3.0
男女問わず多くの人に見てほしい作品。
特に“今”見るべき映画。

女はこうであるべき、男はこうであるべき、被害者、加害者、障害者はこうあるべき、っていうような共通認識って本当に気持ち悪くて、でも無意識のうちにやってしまってることで
最近「それってよくないよね」って空気感が高まって来てる気がします。
そんな今だからこそ、映画は「人間そんな単純じゃないから!」ってことを描く必要があるんです。
バーホーベンの「ELLE」とか、
この娼年もそういう位置付けの作品だと思います。
だからたくさんの人にこの映画が届いてほしい。

引っかかったのは
リョウくんを完璧に描きすぎているのはちょっとどうなんだと。
だって松坂桃李だもの!と言われればそれまでだけど。
松坂桃李自体は素晴らしかった。
メロメロでした。
彼以外では成立しなかったと思います。
完璧なのはよしとして
せめて、クラブで働いてる他の男の子たちと比較して彼がどう優れているのかをしっかり画で見せて欲しかった。

個人的には「お前は昼の人間として生きていけるのに!」って言うある人のセリフがとても良かったです。

あと笑っていいのかわからないおかしな描写がたくさんでてくるので、終わってから見た人と語り合うのが楽しいです。
和

和の感想・評価

4.8
これからの日本では

“「娼年」以前の性描写”
“「娼年」以降の性描写”

と、いうような表現が飛び交うかもしれない。


女性ウケする映画だと思うが、だからこそ、たくさんの男性に劇場に足を運んでほしいと思った。

R18+表記に釣られて(騙されて)観てしまった男性諸君の意見が聴きたい。

このレビューはネタバレを含みます

「娼年」石田衣良×三浦大輔×湯山玲子トーク試写@ブロードメディアスタジオ
今回も松坂桃李のお尻のアップからはじまった…のっけからインパクトのある映像。三浦作品は何時も俳優のお尻が頭に焼き付いてしまう。
かなりハードなセックスシーンもあるし、女性と関係を持って手練れて行く役なのに最後まで透明感の失せない、
そしてその瞳ひとつで役柄である領の
成長を表していた松坂桃李が素晴らしかったし兎に角美しかった。
東京の名称のテロップが女性の欲望の違いをショートショートを観る様な描かれ方をしていて面白い。石田衣良氏や三浦大輔監督は女性にはファンタジーを持っていないと仰っていたが女優ひとりひとりも非常にチャーミングに描かれていた。#娼年
映画『娼年』三浦大輔監督&原作者石田衣良トークショー付き試写会行って来ました❗

先日漫画『娼年』読んだばかりで♪

数年前舞台もこなした松坂桃李君のインタビューも読んでいて、どんな作品かな〜と・・

受けとめる

一人一人違う女(+男)の欲望をむき出しに

言葉(台詞)でなく

セックス(表情・仕草)と “ 音 ” と音楽で

会話する 伝える 訴える⁉

心と心のコミュニケーション

始終濡れ場!(R18+)

様々な性癖は、
コンプレックスと幼少のトラウマか?

17年前(2001年)の石田衣良さん原作の映画化。
どんな撮影だったんだろうか・・
桃李君はじめとする俳優陣のモチベーションは?

とても丁寧に描かれているセックスシーン(情事)だけれど・・
残念なのは、どれも激し過ぎること
そこに、男性(監督)視線を感じてしまった(苦笑)😵💧

江波杏子さん演じる老女に涙した(共感)

手で繋がる(感じる) “ 愛 ”


あ〜(共感できる)私は老年か(笑)




先ずは「娼年」「逝年」
そして4/5(木)発売の「爽年」読まなくては(*^^*)

『娼年』4/6(金)公開です♪

パートナーのいる方は、ぜひ二人で鑑賞して、 “ 愛 ” を語りあってくださいませ❤
語れない。舞台でがすごいのか映像がすごいのかわからなくなる。やりきったデュエリスト役者魂と映像テクニックがすごい。事実見た人も見てない人もコメント少なくて上映劇場も少ない。ただwowowの中山優馬くんの虐待からの愛をもらい殺人の石田依ら先生のもしんどくて熱演ではあった。友罪はちゃんとレビューが書きたい。
多くの女性が共感した石田衣良の同名小説を、監督:三浦大輔 ×主演:松坂桃李で完全映画化!観るものの感情を刺激し、最後には爽快感を感じる鮮烈な【R18】の愛のドラマが誕生しました。
原作を読んでから映画見た方いいかなと
思った。

映画だと展開が早すぎて
リョウくんの気持ちだったりとかが
なんでここで涙を流すのかとかが
あまりわからないかも…

どうやって撮ってるんだろ?
と気になる気になる(笑)

冒頭が生々しいが、
見た後には満たされ感がある。
そしてなんだか笑える