自分の買ったドリスの服は、ご本人の特に思い入れのあるコレクションと結構被っていたあたりも個人的には感慨深かった。ライフスタイルと仕事の境目のないドリスの美し過ぎる感性を伝えてくれる、素晴らしい時間で…
>>続きを読む普通にドキュメントとして面白かった。
刺繍使いのアイテムが多い理由がインドの刺繍工場に安定的なオーダーを入れるためだと分かり納得した。インドに駐在員を常駐させているなんて中々出来ないと思うが、実行し…
〝それ〟に取り憑かれてる
ファッションではない、
ファッションとは言いたくない
ファッションは一過性で変わっていくものだから(こんな感じ。。)
ファッションに取り憑かれ、振り回されてスキャンダルに…
ファッションショーの裏側、制作過程を初めて見た。面白い。ショーの中にもストーリーがあるのだそう。ドリスの仕事もプライベートにも向き合う姿勢、生き方が心地よい。この人こんなにすごいんだぞーって、見せす…
>>続きを読む今日『バーフバリ 王の凱旋』とハシゴして観ました。
バーフバリの方がレイトショーで遅かったけど、本当に良かった。(テンション的な意味で)
しかしバーフバリに劣らず、ドリスもめちゃめちゃ熱い人です。…
見終わった後あこがれからお花買った、
脱線するけれどうつくしい人間たちが並ぶ様って容赦がなくて圧倒的で強くて泣きそうになった、壮観ってことなのかなあ、
圧倒的に美しいと思ってしまう、なのかそれし…
© 2016 Reiner Holxemer Film – RTBF – Aminata bvba – BR - ARTE