図らずも、タイ版から鑑賞。2020年の始まりに10年後を2018年に描いたオムニバスを観る。香港版まで遡って観る予定。
1本目Sunset アーティット アッサラット●一番真面目。軍と警察とアーティ…
1作目 社会的圧力で感覚的な芸術もままならず、じっくり考えさせられる。
2作目 1作目の雰囲気から一転して驚き。
主人公の話し相手の顔が映った瞬間えー?!ってなった。かなりリアルで怖い。
3作目 映…
香港・台湾・日本の3作の中で一番、個性的だったかな
後半2作は私には理解するのが難しく、、
ピンクのおばちゃんのはインパクトはすごかった😅
猫のは、発想としては面白い
かつて人間にされた事、と言…
クセのある作品が多かった。'14に軍事政権が設立されてから表現が制約されていてメタファー的な表現になってるらしい。最後の作品はのどかな公園で霊感商法みたいな話し方の男の人が出てきたけどそれまでだった…
>>続きを読むオムニバス形式で10年後の自国を描く「十年」プロジェクトのタイ版は、アピチャッポン・ウィーラセタクン統括のもと、彼を含む4人の監督によるオムニバス。
①『Sunset』アーティット・アッサラット監…
香港・日本と観てタイバージョンですが…
一番非現実的な感じがして、でも意外とそれが癖になる感じ?
特に、2話目の猫の世界に潜伏してる男性の物語とか3話目のなんか女性の軍人に支配されている人たちの物語…
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