『ブレードランナー2049』の前日譚ショートフィルムその3。
『ブレードランナー』の舞台となった2019年。そこから2049年までの出来事を3本のショートフィルムで描いている。
本編鑑賞前に一足お先に鑑賞。
今作は『ブレードランナー2049』の一年前を描いた作品。
街の世界観はバッチリ。
人目を忍んで暮らすレプリカントが、ある出来事をきっかけに正体がバレてしまう過程を描く。
作品中に出てくる本が『権力と栄光』。
“追われる司祭が人間である意味を問う物語”
これが意味することは…
俄然として本編が楽しみになってきた〜😃