小説家のディケンズが過去と向き合い、小説「クリスマス・キャロル」を完成させるまでのお話
1843年のロンドンの街並みやファッションがスゴイ素敵!
小説のキャラクターがたくさんディケンズの前に出てきて、ストーリーが構築されてく描写もおもしろかった
でも残念ながらそれだけだったなー
問題は何にも解決してないのに、ラストにまるっとムリやり収めた感否めない...
父親が最初から最後までずっとクズだった
しかもほとんど吹替版しかやってないのはなんでなの?!
外国人が日本語しゃべるのやっぱムリ!
吹替好きな人もいるだろうけど、せめて字幕と半々くらいで上映してくれよー