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サイドマン:スターを輝かせた男たちのmugcupのネタバレレビュー・内容・結末

4.5

このレビューはネタバレを含みます


音楽ドキュメンタリーが止まらない
愛が止まらない
ロマンティックが止まらない

私がライブで1番好きなのは
バンドメンバーの紹介だったりする
なんかいいんですよね
普段は陰の立役者がソロで自分をアピールする
いいんですよ、好きなんです。

光ある所には
必ず陰がある
光には光の苦悩が
陰には陰の苦悩がある。

「ブルースという音楽は苦境を乗り越え生き延びた者のものだ」

苦悩を表現したのがブルース
だからこそ沢山の心に響くんだ。
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