マイティ・ソーがハンマー（斧）をアサルトライフルと手綱に持ち替え、9・11直後の最初の戦い“マザーリシャリーフ奪還作戦”と、そこに至るまでを描くノンフィクション。
ヒットメーカー、ジェリー・ブラッカイマーがプロデュースしただけあり、長めの上映時間も感じさせない、とても緊迫感が伝わってくる作品。
クリス・ヘムズワースが「ソー・ラグナロク（邦題:マイティソー・バトルロイヤル）時に短髪にしてのは、この作品の影響も大きい」と語ったように、彼の意気込み通りの熱演で、ソーとはまた別の魅力を感じましたよ😋
ノンフィクションのエンドロール前の史実の話はやっぱり感動しちゃいますね！
まぁ「5万人の敵に12人が立ち向かう！」
…そりゃちょっとオーバーな言い方ですが笑‥最近この売り文句多いけども…
「マザーファ…」子供に教えちゃダメよー❗️
