ホース・ソルジャーの作品情報・感想・評価

ホース・ソルジャー2018年製作の映画)

12 Strong

上映日:2018年05月04日

製作国:

上映時間:130分

3.7

あらすじ

2001年9月11日のその翌日、ミッチ・ネルソン大尉は、最も危険な対テロ戦争の最前線部隊に志願し、特殊作戦の隊長に任命される。わずか12人でアフガニスタンへ乗り込み、反タリバンの地元勢力を率いるドスタム将軍と手を結び、テロ集団の拠点マザーリシャリーフを制圧するのだ。だが、現地に着いた彼らに、次々と予期せぬ危機が襲いかかる。敵の数はまさかの5万人、さらに、将軍から険しい山岳地帯で勝利を収めるための…

2001年9月11日のその翌日、ミッチ・ネルソン大尉は、最も危険な対テロ戦争の最前線部隊に志願し、特殊作戦の隊長に任命される。わずか12人でアフガニスタンへ乗り込み、反タリバンの地元勢力を率いるドスタム将軍と手を結び、テロ集団の拠点マザーリシャリーフを制圧するのだ。だが、現地に着いた彼らに、次々と予期せぬ危機が襲いかかる。敵の数はまさかの5万人、さらに、将軍から険しい山岳地帯で勝利を収めるための最大の武器は、ほとんどの隊員が1度も乗ったことのない“馬”だと言い渡される──。

「ホース・ソルジャー」に投稿された感想・評価

【ネタバレなし】
邦題から、激戦の中を騎兵隊が突き進んでゆくような活劇っぽいのを予想していたんですが、そこそこシリアスな戦争モノでした。

原題も“12 Strong”なのでニュアンスとしては、あまり変わらないのかもしれませんが、特に騎兵隊ということでもなく、共闘する反タリバン派に馬を借り進軍したという話。

シリアスと言っても、反戦的な悲惨さというよりは、あくまで勇猛果敢な、当時は隠密作戦だった特殊部隊員の活躍を讃える作りでした。

結構、セリフをちゃんと理解してゆかないと物語についていけない感じはあります。

9.11の報復に意思統一し足並み揃えるアメリカ軍と、合流する現地の反タリバン派との考え方の違いや、それぞれ部族、その長のプライドやメンツなど、この映画のように“今日の友は明日の敵”みたいな事を日々繰り返していると思うと、中東の難しさの片鱗を垣間見せられたよう…。

簡単には治らないような、絶望的な気分にもさせられました。

それにしても、『シェイプ・オブ・ウォーター』や『マン・オブ・スティール』での、マイケル“極道”シャノンが味方となった時の頼もしさといったら!

まるで『トルネコの大冒険』で、散々悩ませられた憎きドラクエモンスター達が、息子ポポロの仲間になった途端の、なんとも頼もし過ぎるバディ感!でした。
戦場でのシーンは臨場感があるし、ストーリーも順序立たれていて解りやすい。 エンタメとしても良く出来てると思いますし、映画としては満足しましたが、実話と言うことを考えるといくら大義の為とはいえ少し複雑です。ヘルニアの彼は動けない時点で帰してあげれば良いのに。
とも

ともの感想・評価

2.5
chonpeと。

実話とのことだったが、イマイチ凄さが伝わりきらなかった。
Megan

Meganの感想・評価

3.6
A very typical war movie there is, but I think the fact this movie was based on a real story is what really matters most about this film. This film played a big role in sharing the brave story of the soldiers to spectators all around the world, and I think this is one of the most crucial elements of films!
harmo

harmoの感想・評価

3.7
一人も欠けることなく任務を完璧に遂行する。まさに理想の勝ち方。
クリス・ヘムズワース男前。
ばし

ばしの感想・評価

3.4
ウェットな部分は開始30分ですべて終わらせてそっから先はドッタンバッタン大騒ぎ!戦争じゃー!!

戦闘シーンの爆破や銃撃戦などが本格的でスケールもあるからホントにスゲーってなる。空爆とかもはや西部警察!
死の描写もないからエンタメ戦争に特化してるし楽しむためのシーンの連発!

故に全体として強い部隊の大活躍!っていうのがすべてで、葛藤とかPTSDとかの負の描写がまったくない、GREAT Americaってカンジだなーと思ってそこは思ってたのと違った
水野

水野の感想・評価

3.7
クリヘムがひたすらにかっこよくて…
FOXHEADS

FOXHEADSの感想・評価

3.5
★アメリカの誇り

あの9.11直後に、一番乗りでタリバンへの攻撃を開始した12人の陸軍特殊部隊隊員たちの死と隣り合わせの苦難の闘いを描くアクション作。実録ではあるんですが、あんまりそれを感じられない程に、アクション・シーンが見事に充実してました。全く飽きさせない展開は、西部劇そのものか。熱量が強い展開が続き、あっという間の2時間超でした。でも、単なるアクション大作で終わらずに、ラストの字幕と○○で、コレが実際にあったことだという事を思い出させる。アフガニスタンの国内の様子と仕組み(?)も含め、非常に勉強になったのは紛れもない事実。今作が初監督作だという監督のニコライ・フルシーは、報道写真家出身というキャリアを感じさせない戦争アクションの体を取りながら、しっかりと伝える術を知っているようだ。伝わりましたよ!
jocx

jocxの感想・評価

3.8
9.11以降にこんな戦闘があったとは、知らなかった。平和を守る為に時に原始的な戦いすら惜しまない。女性蔑視や子供から自由を奪い、人間の尊厳を犯す。しかし、アルカイダの本当の恐ろしさは死ぬ事を恐れない事。女性や子供、老人が人間として暮らせない世界は長くは続かない。どんな形でも、戦争がなくなることを願う。!
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