えっ、何!? どうしたの?
と、頭の中が ??? だらけになったり、なんだかイヤな予感がするシーンもありましたが...
映画のことになると人格が変わる(笑)
映画愛がひしひしと伝わってくる作品でした。
映像にだいぶ酔ってしまい目を開けていられない部分もありましたが、見逃してはいけない!! と必死でついていきました。
なんとか耐え、最後まで鑑賞してよかったです。
そして上映終了後、ロビーにて この映画のTシャツを着ている "おじさん" を発見。
まるで、観賞後の私達を待ち構えるかのように立っていました。
自主的にお出迎えしてたのかな!?
この作品のこと、愛して止まないのだろうな きっと(笑)
あまり観ない系統なのですが、新たな発見・発掘ができてよかったです。