“仕掛けがある”ということだけは聞いていたので、その何かを探すよう食い入るように観る。
結果、観ながら飲もうと淹れたコーヒーは完全に冷め、同じ体勢で釘付けのため首を痛めた。
う〜ん、B級ゾンビ映画を撮っているということ以外特に変わったとこは無さそうだが、、
そして徐々に氷が溶けるように全貌が見え始める。
後半パートが始まってから、
「な〜、そういうことか〜！」となり、そこからは
“早くちょうだい”状態である。
あの時の空気感はコレのせいだったのか〜！と、なるほどの連続。
面白い映画を観た、と言うより、
映画を楽しんだ。と言う表現が的確だろう。
そして敢えて言おう！
周りの評判にハードルが上下する奴ぁ、真の映画好きとは認めない！
