カメラを止めるな!のネタバレレビュー・内容・結末

カメラを止めるな!2017年製作の映画)

上映日:2018年06月23日

製作国:

上映時間:96分

3.9

あらすじ

「カメラを止めるな!」に投稿されたネタバレ・内容・結末

地上波初放送で鑑賞。監督達が最初の20分?30分?を見て〜〜〜。とか言ってたので見てると、
え?これが大ヒットしてるのは何故???
(それ以降)→なるほど。おもしろw


始まりの2、30分が答え、それ以降はそこまでの過程を見せるドタバタ劇。
その過程が中々面白かった。

失礼だけど、最初でかなりハードルを下げてるからこそ面白さが際立った。

箇条書き感想↓
最初の女の子が叫びまくってるのちょっとうるさいw
奥さんの護身術ここで出るかw
アル中ゾンビのおっさんが印象的w
見学に来てた監督の娘もどんどん熱くなって撮影に乱入するのも笑えた(指示してるしw)

何も考えず、構えず見れる大衆娯楽映画。
そういう映画も必要だ。
後半盛り返し型とだけ聞いてたけど、想像以上に盛り返してた。

伏線回収が爽快なのと、チープゾンビ×家族愛の温度差ですんなり感動した。

真エンドロールのガチ撮影陣がかっこよすぎる、、、
ほぼ1年半越しにやっと観れたー!!
みようみようと思いつつなかなか機会なくて、しかもあえて予備知識も入れてなかったから、色々妄想してたけど…。

いやー、なるほど!!そういうことか!笑
いい意味で割とオーソドックスなタイプのトリックやったな😆

1回目視聴者として見せられた作品の違和感をじっくりと背景をみせながら種明かししてくれて。こういうメタ的な演出好きや〜。

特にメッセージ性はないけど、観る人に妙な達成感と幸福を味わせてくれるね。

この映画の次にみるやつはめっちゃ安心してみれそう笑
ほげぇ…冒頭ふつうに怖かった…


こういう、どんでん返し系というかミスリード系は大好物❤
それが割りと早い段階で来るのが珍しい作品でした。
前半で挫折しそうになったけど後半〜ラストでのめでたしめでたし感で挽回。
ただ個人的に笑いのツボはあんまり合わなかったのかみんなが言うような爆笑!って感じの作品ではなかったかも。よかったね〜て感じです。劇場で見てたら違ったのかな?
あと妻役の人と監督役の人がこの映画以降ちょこちょこテレビに出てるのを見てもよかったね〜と思います。
ジャンルで言うとホラーコメディ感動系?まさかの後半部分は笑いが終始止まらなくて後にも先にも映画中にこんなに笑うの堪えた作品はないんじゃないかっていうくらい。1つの映画館から全国に広がるだけの作品であると思う。ゾンビ苦手でもこれは許せる◎濱津隆之さんの演技がすごい…!バラエティに出演してる際の謙虚な感じと作品内でのギャップが最高。もっと売れてもいいのにと思ってしまう。
ハードルが高くなって見てしまったからか、あらすじは事前に入れずに見たものの、まあうん…とあまり大きくは刺さらず。
撮影って楽しそうと思える点はとても良かった!
前評判で何かが起こるみたいなフリはどうしてもあったので、予想はできてしまったのが難点。
起こる前までを見続けるのが少ししんどかったです…それは前評判通りで…。
最初のメタ視点になる前の映画のの途中で一回挫折。つまらなすぎて、変だし。
これがどれだけ続くのだろうと思ったら嫌になった。




でも!このつまらなさと違和感が、めちゃめちゃいいフリになってた。

「....。ハイカット!これ映画を撮ってたんです!」っていう流れから日常にシーンが移るのは途中から予想できたし、なんとなくそこからストーリーが始まるのかなと思ったら、

急に1ヶ月前に飛んで、そこまではよかったんだけど、監督、映画の中と打って変わってイエスマンの社会に飲まれた典型的なサラリーマンみたいなんやし、役者勢みんなキャラ違うし、そんで映画始まったら最初の数十分の伏線ガンガン回収するしで、してやられた感じ。

公開当時話題になった理由がやっと分かった。誰かに話したくなるかも。

謎解きのミステリー風な部分だけじゃなくて、荒っぽい自主映画風な感じとか、偏見というか“いわゆる典型的な”みたいなキャラ設定とか、諸々含めて、ストーリーになってた気がして、うまいこと題材選んだなと、偉そうに映画撮ったこともないのに思った。

関西弁のおばちゃんをあんな風に使うのは、いじりすぎやと思う。笑


映画久しぶりに見たけど、やっぱ面白いな。
おもしろかった〜!!
そして裏方がかっこいい!!すごい!すごすぎる!
最初の37分はつまらないってみんなが言うから覚悟してみたけど全然おもしろかった( 笑 )
朧げにそんな面白いか?と思った記憶がある。
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