ファントム・スレッドの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

ファントム・スレッド2017年製作の映画)

Phantom Thread

上映日:2018年05月26日

製作国:

上映時間:130分

3.8

あらすじ

「ファントム・スレッド」に投稿された感想・評価

rikkorason

rikkorasonの感想・評価

3.0
最後までアルマにイライラしてしまった。わかるんだけど凄くわかるんだけど共感はできなかった。どちらかといえばレイノルズに同情したし共感もした。
衣装や道具がどれも素敵。
ミラ

ミラの感想・評価

3.3
愛って難しい
yuca

yucaの感想・評価

3.0
映像がキレイ。
愛の表現は難しい。
m

mの感想・評価

3.7
アスパラはわからないけど、静かにして欲しいのはすごくわかる。
リリィ

リリィの感想・評価

3.3
ふたりともクセが強い。怖い。
もう充分年をとったから受け入れられたのかな?
最後はお互い何が良くて一緒に居るのか、見てて分からない。
ゴーンガールもそうだったけど結婚はパワーゲームって事なのかな。
恋とか愛とかじゃなくてゲームだった。
最後は奥さんとお姉さんが勝ったのかな。
べりす

べりすの感想・評価

3.0
アルマが最後まで品がないようにに見えた。
なんでだろう?
生理的に無理だったのでしょうか…。
結婚後の噂されてるシーン(奥様あまりよくない噂が…)みたいなのいつもならイラッとするんだけどあそこで
「そう!なんだろ?すごく品性がなく見える…」
とハッとさせられたのです。
本当はどうだかわからない。
別に子供じみてるとも思わないし、こんな男性の相手ができるとも思ってもないけど、最初絶対この人イラッとするタイプだなって見てたお姉様は最後までも気品があったのに…。
途中アルマが殺人でも犯したりストーカー化するお話かと期待しました←サスペンス好きすぎ
なんていうか自分の手の内にしたい感が強すぎるアルマさんでした。

色んな人間がいて色んな才能があって色んな過去があって色んなクセがあるんです。
素晴らしい才能を持った人は何か欠けてる部分があってもそれがアーティスティックに捉えられますね。
すん

すんの感想・評価

-
アスパラガスのくだりでどちらにも共感出来なくなった
最後はなるほどーと思った
shingo

shingoの感想・評価

3.5
亡き母に取り憑かれ強迫的にファッションデザイナーとしての仕事に没頭する男レイノルズと、若きウェイトレス、アルマとの男女による支配という名のラブストーリー。男女の物語で性的なシーンが一切描かれないというのは新鮮だったが、やはりというかそのおかげで残酷な結末を迎える。

本作の特徴は優美な50年代のロンドンの建物や内装、ファッションは勿論だが、それ以上に食べ物というモチーフが重要な役割を果たしている。食事シーンでも仕事のように強迫的にこだわるレイノルズはアルマとの出自の違いが明確に出ており壮絶な修羅場となる。だがこの監督らしい奇妙な展開のせいか重くはなり過ぎず、アスパラガス一本で繰り広げられる闘いから毒キノコに至るシークエンスは爆笑ものである。

それとジョニー・グリーンウッドの音楽が素晴らしい。作品の雰囲気を意識し自身のバンドとは全く違うビル・エヴァンス風なピアノを取り入れたオーケストラ。この楽曲によって本作の世界観は完成されたと言っていい。しかも同年に公開されたリン・ラムジーの「ビューティフル・デイ」でも本作とは全く違う実験的な音楽を制作しており完全に映画音楽家としての才能を開花させている。トム・ヨークはANIMAでへなちょこダンスを踊っている場合ではない。

あと今さらだがダニエル・デイ・ルイスの引退は残念だった。デニーロ並みに徹底した役作りで有名な人だが、ファッションデザイナーを演じた作品でファッションデザイナーに転向というのは流石に役に入り込みすぎかと。急にふらっと戻って来そうな気もするが取り敢えずは長い間お疲れ様でした。