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「ファントム・スレッド」に投稿された感想・評価

yuu

yuuの感想・評価

3.9
終盤にかけて姿を現してくる狂気のその異常性と純度に引き込まれる。
冷たくて美しい。
劇中音楽やドレスの高潔な美しさもあり、クラシックのように荘厳。

こんな関係性があり得るのか。
傷つけることで愛し、傷つけられることで愛される。生温かい血が流れ続ける。

レイノルズはいわゆるマザコンのようだったけど、潜在的に強く母性を求めている彼の部分が、形は異常だとしても、アルマの庇護の下に置かれることに居心地の良さを感じ、それを求めたのだろうか。
Yoko

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3.6
雰囲気は好き。50年代イギリス、オートクチュール、美味しそうな朝食…内容は途中で飽きてしまった。偏屈な男と一見地味だけど中身はしたたかな女。ちょっと共感できるけど、弱ってまでは側にいてほしくないな。女は怖い。
なち

なちの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

イギリス大好きっ子にはたまらない作画。

内容は狂気。って感じで最後の食卓シーンとかは恐怖でしかなかったんだけど‥‥何をしてでも手に入れたい人と出逢ってしまって、それを実行しちゃうあたり、追い詰められた女って怖い。笑
これも絵画的映画。
どちらかといえば宗教画。
もしや…?と思ったら、やっぱりポールトーマスアンダーソン×ジョニーグリーンウッドだった。
作家性とは大事だと改めて実感。溜息が出るほど美しい画を撮ってみたい。
esew

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3.5
2019.10/12

なげーし名画へのオマージュかと不安に思いつつ、この監督ならそんなありきたりなことはないだろうと見続けていくと意味がわかる。みたいな90年代のミニシアターでやってるアートフィルム的映画。

自分がファッション好きかつポールトーマスアンダーソン好きだから耐えられたけど、今の時代にこの組み立ての映画はほぼ商業的に成立しないだろう。primeなのだからamazonの中の人は視聴データを持ってるはずで客はタダだから見てみるけど最後までは再生しないっていう離脱率の凄そうな作品である笑

メゾンの創作以外を全て切り盛りしてるお姉さんが終盤で主人公であるファッションデザイナーの弟に「てめー舐めた口きいてるとぶっ潰すぞ」的にスゴむところが抑制が効きつつマジで怖い。というかもうカッコいいのレベル。女性経営者のロールモデルの一つの形、また男に対するカウンターではない女性の在り方をも指し示す。

母親→姉→妻と女に守られ、支えられてしか生きられないナルシスティックでナーディーな男のナイーブさ。

ポールトーマスアンダーソンが「ゼアウィルビーブラッド」から追及し続けてきたアメリカ的なマッチョな男性像に、ひねりを加えてそういう男性の構造的な弱さを引きずり出した作品。
chill

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4.2
恋してる自分が好きな自己満足恋愛ごっこ
sAo

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2.9

このレビューはネタバレを含みます

こわ。
いやぁ、そこまでしなくても…
キノコのオムレツの画はすき。



支配する者はやがて支配され
chinatsu

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2.0
内容はあんま好きじゃない
お互いに思いやりがない感じが好きじゃない
ドレスや自然のやり方や振る舞いの表現か細かくて綺麗
つまらなかった
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