マンチェスター・バイ・ザ・シーがあまりに良かったので
そんな期待はせずルーカスヘッジズ繋がりで鑑賞。
このパターンの映画はいくつか観てきたけど
ジュリアロバーツとルーカスヘッジズの
会話や表情から
英語はわからないのに
洋画でここまで繊細な言い回しや
感情の乗り方を感じたのは初めてだった。
監督が実際の薬物問題の現状をかなり取り入れて撮影されてるだけに
大袈裟にして終わらせず
意思と目的がはっきり伝わって
感動した。
ヒューマン系で最近おすすめある?と
尋ねられると、迷わずベンイズバックと
伝えている。