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ドント・ウォーリーのjokerのレビュー・感想・評価

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)
3.5
想像していたよりも、
少し重たい印象だった。

もしロビン・ウィリアムズが演じていたら、
全く違う作品になっていただろう。

途中に出てくるジャック・ブラックとルーニー・マーラが、普段とは違う一面が見られて良かった。

ジョン・キャラハン氏に祈りを。
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