安堵霊タラコフスキー

デンジャラス・デイズ/メイキング・オブ・ブレードランナーの安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

4.0
ハートオブダークネスがそうであるように名作映画の話というのは聞いているだけで確かに面白くはあるが、やはり規格外の映画だと話だけで頭おかしくて閉口することも多くて困った。

あとリドリー・スコットが思った以上に自己評価の高い人物で笑えたけど少しイラッともした。(最後の「私なら俳優の才能以上のものを引き出せる」とか)