デンジャラス・デイズ/メイキング・オブ・ブレードランナーの作品情報・感想・評価

「デンジャラス・デイズ/メイキング・オブ・ブレードランナー」に投稿された感想・評価

予算がなかったので スモーク多用なのね
いろいろよくわかって 楽しかった
「ブレードランナー2049」鑑賞前に「ブレードランナー」を鑑賞するつもり…どうせならメイキングも観ようと鑑賞開始。いやぁ〜皆さんお若いお若い…今作の唯一無二の世界観による存在感はシドミードの存在がかなりデカイと思う…
(ノ-_-)ノ~┻━┻近未来を描いたSFで今作を超える作品が登場しないのは嘆かわしいことだけど…まぁ当分登場しないでしょうね…
「ブレードランナー ファイナル・カット」と一緒に観た。アンチョコだった。期待して無かったからかもしれないけど、面白かった。
工業デザイナーを使うのは、「エイリアン」の時のギーガーと同様。リドリー・スコットが美術監督出身と聞いて納得。公開当初のエンディングが不本意だった事も知った。
これでリドリー・スコットに興味が湧いて、映画や本を漁ることに。今「リドリー・スコットの世界 / ポール・M・サイモン 著」読んでる。
良いタイミングで放映してくれたNHKに感謝。
あやな

あやなの感想・評価

3.7
あるやんフィルマに!!ぶっちゃけ本編より面白かった!
sae

saeの感想・評価

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記録

NC(字)シ③
マスン

マスンの感想・評価

3.0
撮影に至るまでの、計り知れない流れを見せる。
脚本、監督、あらゆる分野のスタッフが総がかり、限られた予算で。

映画はアートにテクニックなんだと。
スケッチ通りの街並み、車、人。どれも完璧な仕上がり。

登場人物がそれぞれに撮影を振り返る。
LEON

LEONの感想・評価

3.0
〝創造者はこうでなくてはいけない…いや、こうあってほしい〟

それはリドリー・スコットのみならず一流のスタッフも含め、良いもの造りとは仲良く和気藹々と楽しむものでない。

互いにそれぞれの立場で意見をぶつけ合い、納得できなければ降板する覚悟と自信が必要。

一番の原因はリドリー・スコットなのだが…。

これは『ブレードランナー』のメイキングであると同時に、1つの古き時代のSF映画の製作に携わるドラマでもある。

撮影が終了した瞬間に地獄から解放された気持ちになった全てのスタッフが報われたのは、残念ながら映画公開時には訪れず数年先だったことが悲しい。

スタッフらは「二度とリドリー・スコットと仕事をしたくない」、リドリー・スコットも「アメリカなんかで仕事したくない」と意思の疎通も出来ず、いったい何を撮影しているのか映像のイメージすら意図できないスタッフは納得できなかった。

しかし、それは完成試写を観て映像の美しさと神秘的でエキセントリックな造形にココロ奪われた。

映画会社や投資者にとっては不満だらけで、リドリー・スコットの思いに反し修正を加えられた事はご存知の通り。

ヒットしなかった理由は作った時代が悪かったとしか言いようがない。

時代が進み家庭用ビデオが普及し始めて、停止・スロー・コマ送りで観て始めてこの映画の凄さを多くの人々が知ることになる。

映画職人が作った最後のSF映画だろう。これ以降のSF映画はデジタル化されコンセプトを軽視し、視覚的効果の技術革新の時代に突き進む現在。

映画も長い歴史を積み重ね観る側が大人になって製作側となり、その形式も映画職人から映画オタクが製作する時代でもある。

現在の製作者が自ら創造する力が無いはずがないのだが、過去の産物に囚われすぎているようにしか思えない..★,
スタッフ・キャストによる当たり障りのない思い出話しが大半で、撮影現場でのリドリーに関する話がほとんど出てこないので、あまり面白くないです。撮影が過酷になるに連れ、リドリーとスタッフが対立し始めてスタッフが次々と辞めていったという話も、さらっと触れるだけで踏み込んでは語られません。特定のDVDとBDにはこのドキュメンタリーの214分バージョンが付いているそうなので、もしかしたらそっちではディープな話が聞けるのかもしれないですけど。これなら昔観たオーディオコメンタリーの方が面白かった記憶があります。
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