モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~の作品情報・感想・評価

「モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~」に投稿された感想・評価

sena

senaの感想・評価

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目閉じててもわかる展開
しもむ

しもむの感想・評価

2.5
序盤から展開が読めてしまうようなベタなお話ではあるんだけど、小道具や演出が可愛らしい事もあって、2人のイチャコラっぷりは微笑ましい。
音楽に限らず、パートナーと共通の趣味があるとやっぱり楽しいよね。

2人の恋愛模様に「アナログ派 vs デジタル派」というテーマが含まれてる所がこの映画の特徴。
劇中のリアムのダウンロードじゃなくてCDを買うべきという主張は極端ではあるけど「なるほど」と思ったり。

UKロックの小ネタや音楽がちょこちょこ挟まれてるので、好きな人はテンション上がりそう。
終盤の上手くまとまり過ぎな感じは逆に違和感感じてしまった。
色々タイミングが良過ぎだし、エイドリアンが聞き分けが良過ぎるというか、めっちゃ不憫。
り

りの感想・評価

2.5
「バンドマンの女」物語。
ある意味現代版ホラーなのではないか。

もはやラストの不気味さにはいっそゲラゲラ笑ってしまうが
雑にブッ込まれるロックネタはたまらない層にはたまらないところがある。
まぁともかくネタの回収がいちいち雑くて笑える。
しかもタイトル回収ないです。笑
iPodよりもCD、CDよりもレコードな映画。


オアシスくらいしか知らない俺でも楽しめたんだから、ロック好きな男たちからすればめちゃくちゃ面白いはずだ。

主人公リアム(ジョシュ・ホワイトハウス)たちの憧れる感もいいし、好きものに対する熱情もいいし、とにかくいい!
(リーダー決めとかトレードマークとかもおもしろい笑)
だけどそれじゃあ生きてけなくて…結局…てのがめちゃくちゃ悲しい。

現代に生きる彼女の気持ちもわかるから余計に心苦しい。

敗者版LA LA LANDと言っても過言ではないんじゃないか、最後は一体どうなるんだろう…
と思ってたんですけどね…


↓⚠️ネタバレ含みます⚠️↓













おおいまじかーー!!
「iPodで音楽聴いてカフェラテ飲んでる奴らは企業に個性を潰されてることに気がついてない。iPhoneなんてクソだ!!」て言い放ってたあの頃のお前はどこへ行ったんだ!

これじゃあ懐古主義ふぁっきゅー映画じゃねえか!最後の最後でなんてザマだ!
なぁにが「僕は過去に縛られていた。君のいない未来は~」だよ!!
ていうか今更だけど邦題も興醒めだなおい!

そんなんで、まったく飲み込めない映画でした。
Daiki

Daikiの感想・評価

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よきだった!!
「感情」が「才能」として人の心を動かすなら…………


冒頭はロンドンのとあるカップルの別れのシーン
そこから、二人の出会いから始まる回想へ

主人公は音楽の最新テクノロジーを嫌い
アナログの良さを愛する若きミュージシャン。
社会と時代の流れに逆らって幻想を抱き続ける彼の生き方を
物理的に表現したカットがあり、
次に、二人の生活のために夢を諦め社会の歯車として働く彼女の視点
このわかり易い対比には小さな伏線が散りばめられていて
後半で仕掛けとして登場する

実在する英国の有名ミュージシャンの名前がかなりたくさん出てくるので
知っていればもっと楽しめる……はず。

ヒロインの女の子はそばかすと唇がとってもキュートだし
主人公役の俳優さんは右目がどことなくラミ・マレックに似てる

パステルカラーの淡いフィルターが架かった映像はまさに夢物語であることをあらわしていて
ミュージックビデオさながらのビジュアルと
音楽青春映画のテンプレをなぞる様なストーリー展開
だからこそあそこで終わらせとけばってきっと誰もが思う
でもそれはそれで完璧すぎる気もする…

自分の世界から抜け出せず手づくりにこだわる
不器用でクソガキな主人公の、最後の悪あがきと解釈することもできる

道の途中でもがいている人間には痛い映画。
hiromi

hiromiの感想・評価

4.0
ラブストーリーとしてみてもよし。
なかなか大人になれない中二病の主役に感情移入したり、その中での葛藤や成長や変化を見るのもよし。

今の時代の流れ、大切にしたいもの、こだわり…
いろんな感情がないまぜになって私なんかはかなり考えさせられたかな。

ノスタルジックで、青春で、キラキラしてて、音楽もいいし、映像も素敵。

堅実にいきてる人にはつまらない映画かも。
いい歳してまだ夢を追いかけてる私なんかには、色々身につまされたりなんだりで、いいかも。
いろんなこと意外と考えるよ、という意味で私の中では4点です。

そして私も、ブラーじゃなくてレディオヘッドを聴いて帰りました。
sachiki

sachikiの感想・評価

3.4
(174)
主人公のダメ男ぶりがすごい。口ばっかりで、行動がなかなか伴わない。
自分にも好きなことばっかりしてるモラトリアムな期間あったから余計にもどかしく感じてしまった。
話としては予想を裏切らないおきまりのパターンかな。
音楽とか色々主人公に近いものあるから結構感情移入して観ることができたけども。
アサ

アサの感想・評価

3.3
Blurの同名アルバムが大好きでそれきっかけで鑑賞。Blurの曲かけてくれると思ったらそうでもない、、でも劇中歌はそこにその曲合わせるの最高!っていうのが何度かあってよかった。お話は普通。
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