ブルク13

レイニーデイ・イン・ニューヨークのブルク13のネタバレレビュー・内容・結末

3.5

このレビューはネタバレを含みます

上映時間が1時間半ということで元々少し短いかもしれないけど、エンディングの時にはえっ?もう終わったのという感じで夢中になれるロマンチックコメディ。時折、クスッと笑えるシーンもあって、エルファニングが三人の著名人の虜にされるシーンは何とも斬新で、彼女の身振りや発言も今までに見たことない演技で新鮮でした。ティモシーシャラメが弾くピアノの旋律やニューヨークに降る雨が効果的に演出されていて、観ていて心地よかった。久々にセレーナゴメスが出演しているの見たけど、彼女も相変わらずprettyだった。
雨の中でのあんなロマンチックなシーン素敵だったな
ブルク13

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