やきそばパン

レイニーデイ・イン・ニューヨークのやきそばパンのレビュー・感想・評価

3.5
終始おしゃれ〜な雰囲気が漂ってるおしゃれ〜な映画やった。

ティモシー・シャラメに、エル・ファニングに、セレーナ・ゴメスって私得でしかないキャスティング。

まさかシャラメの歌唱シーンが観れるとは。猫背でピアノ弾く姿もカッコ良かったです。

テンポも良くて、程よくコメディで、ピアノの曲も良くて、雨も悪くないなと思った。

序盤のエル・ファニングやたら光り輝いてる気がしたし、ずっと可愛かった。あれはみんな惚れる。