Ritz

スチュアート・リトルのRitzのレビュー・感想・評価

スチュアート・リトル(1999年製作の映画)
2.8
2016年、元旦の衝撃。申年なのにネズミ映画で年明け。
ヤバい、なにこれ。どうしよう、意味わかんない…
人間の家族にネズミが養子にくるとか、マジ設定がラリってる。もはやファンタジーというよりむしろホラー、ぶっとびすぎてて正直怖いよ。でも言わんとしてることは、きっとあれだ、うん…それすらよくわからん(笑)
たぶん「家族になろうよ」ってな感じの作品だと思う。

開始一発目、できの良いのを選んできてね♪ 的な発言をかます子どもの声で始まった物語。はて?なんのこっちゃと考える暇もなく場面変わって養護施設。リトル夫妻。どうやら二人目の子どもがほしい様子なのだが、何か訳あってか実子ではなく養子をもらう模様。で、ネズミ参上。…(心のチャイム)ちーん。終ー了ー(笑)

だめだ、メリーポピンズとかは大好きなのに、これはダメでした。妙にリアルすぎる動物の質感がかえって不気味さを増感させてるような気がして個人的にはそれが最大のNG要因に。「CGで動物を表現するとき特に気を付けたのは照明の加減だね♪ハハハ」と特典映像で語るエンジニアが言うように、確かに架空のネズミそこにいる存在感や人間と生活をしている共存感はかなりリアルに表現されているのでその点は素晴らしい。しかし、半魚人ならぬ半ネズミ人の二足歩行キャラはどうにもうけつけませんでした、完全に個人の趣向の問題です(;o;)

個人的カルト映画にめでたく認定。2、3と続編があるらしいのだが怖くて見れない(笑)