佳子

スチュアート・リトルの佳子のレビュー・感想・評価

スチュアート・リトル(1999年製作の映画)
3.5
私は、今日という日を数カ月前から楽しみにしていました。

なぜなら、小野不由美の十二国記の長編が18年ぶりに発売されるから。

続きを知りたくてずっとずっと待ちわびていた作品。ガラスの仮面と同じく、もうきっと結末は読めないのだろうと諦めかけていたのですが。
本当に本当に嬉しいです。


で、なぜ今日この映画のレビューかというと、喋るネズミが可愛いから。
楽俊とリトルは、私の中の2大萌えネズミです。

残念ながらレミーには萌えません(^ ^)

まさかの脚本ナイト・シャラマン。

台風防災指令の為出勤だったのですが、帰ってきました。Amazonから届いてた白銀の墟、玄の月今から読みます‼️

映画に関係ないレビューですみません(^^;;
佳子

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