ああ、、僕はこの映画に出てくる人達がみんな好きです！(最後のバイトの新人以外←あれ元エビ中のあいあいかい！)
みんなそれぞれの立場において純粋で真っ直ぐです。
バイト先のチャラい先輩だって結局単なるメッチャイイ人だったよ！
タイトルからラブストーリーかと思ってたらむしろ青春映画でした。
僕の推してる持論「映画中のタイトルの出し方が重要」←はい、これ合格。
なんかいきなりギター流れ出して、小松菜奈(小松菜？)が走り出した瞬間、「これキターー！！」ですよ。
これは全国の、冴えない中年に夢を、そしてくすぶってる若者に勇気を与える映画です。つまり誰も損しない！(パチパチ👏)
(ただし現実には冴えない中年があんなかわいい女子高生に好かれる確率は実に低いと思うので注意が必要！)
いや、でも僕は店長は素晴らしい人物だと思いました！
だから好かれたんだな、うんうん。
夢中になれる事があるのはそれだけで素晴らしいっていう事を伝えたいんだと思います。
大泉洋は傑作を書き上げて元奥さんに送ろうよ！(ノ、ノクターナル・アニマルズ！？)
自分の夢中になれる事は音楽なんてすけど、ニコ動でボカロの曲作って上げたりしてます。暇だったら聞いてやって下さい(フィルマで宣伝とかずーずーしいやつ、、！) http://nico.ms/sm33257381?cp_webto=share_others_androidapp
最後に、小松菜奈の事が好きな男の子が「お前単なるドMだったんかい！」
ってオチ最高w
